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MARCO ZANUSO

マルコ・ザヌーゾは、1916年にミラノで生まれたイタリアの建築家、デザイナーです。1939年に大学を卒業した後、Domus誌(1947-1949年)とCasabella誌(1952-1954年)の編集者を務め、工業デザイン協会(1966-1969年)の創立メンバー兼会長を務めました。ザヌーゾは、イタリア工業デザインの創始者の一人と考えられています。実際、製品の工業化の問題や、一般用製品への新素材の応用に関心を持った最初の人物でした。1954-56年には、アルド・ボルレッティ、チェーザレ・ブルスティオ、ジオ・ポンティ、アルベルト・ロッセッリ、エルネスト・ネイサン・ロジャース、ルドヴィコ・バルビアーノ、ヴィコ・マジストレッティ、アウグスト・マニャーギ、アウグスト・モレロとともに「コンパッソ・ドーロ」賞の審査員を務めました。 1957年、ザヌーゾはリチャード・サッパーとのコラボレーションを開始し、テレビ「Doney」(ブリオンヴェガ社)、1974年には椅子K 1340(Kartell)、1967年には電話機Grillo(シーメンス社)を企画しました。リチャード・サッパーとマルコ・ザヌーゾは、ブリオンヴェガ社のために、テレビSirius(1967年)、TV Black(1969年)、ラジオ「Cubo」も開発しました。1961年から1991年まで、ザヌーゾはミラノ工科大学の教授として勤務しました。彼が長いキャリアの中で獲得した数々の賞の中でも、特に忘れてはならないのは、第 8 回ミラノ トリエンナーレの金メダル、第 9 回および第 10 回ミラノ トリエンナーレ (1951 年、1954 年) のグランプリ、リチャード サッパーと共同でデザインしたテレビ「Doney」と椅子 K 1340 が 1962 年と 1964 年に「コンパッソ ドーロ」を受賞したことです。

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